人気ブログランキング |

開業したて整形外科院長の野望(無謀)日記。


福岡県行橋市でH17年に開業しました。開業前、開業後の雑感、日々の戯言その他。
by miyasei
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29
最新のコメント
> okkunさん A..
by miya_sei at 14:12
クレストールとかアレグラ..
by okkun at 13:03
> okkunさん お..
by miya_sei at 21:20
 今日4Dとカルテを無事..
by okkun at 18:41
そうですよねぇ、1度あげ..
by miya_sei at 01:26
やっと4DV12.6版の..
by oakum at 22:41
ありがとうございます! ..
by miya_sei at 00:46
OsiriXは500枚/..
by s281107 at 11:22
> 600-1100さ..
by miya_sei at 16:58
ビーグルズです。 ..
by 600-1100 at 11:27
ライフログ
その他のジャンル
検索
記事ランキング

<   2016年 02月 ( 3 )   > この月の画像一覧

ボンビバにまで経口剤が出る・・・・・らしい。

骨粗鬆症の治療薬、ボンビバに今度は経口製剤が出ちゃうらしい。

 2016年1月22日、骨粗鬆症治療薬イバンドロン酸ナトリウム水和物の錠剤(商品名ボンビバ錠100mg)の製造販売が承認された。1カ月に1回100mgを、起床時に十分量(約180mL)の水とともに経口投与する。本成分は、既に2013年8月より月1回の静注製剤(商品名ボンビバ静注1mgシリンジ)が臨床使用されている。
 骨粗鬆症は、「加齢などにより骨吸収と骨形成のバランスが崩れ、相対的に骨吸収が優位になったことで骨量の減少が起こり、さらに骨微細構造の変化により骨強度が低下することで、骨折が起こりやすくなる疾患」と定義されている。骨粗鬆症が進行すると、寝たきりの原因となる骨折を起こしやすくなり患者のQOL低下などにつながることから、薬物治療などの早期治療が求められている。
 骨粗鬆症の治療薬としては、カルシトニン製剤、ビスホスホネート製剤、活性型ビタミンD3製剤、女性ホルモン製剤、選択的エストロゲン受容体モジュレーター(SERM)、ヒト副甲状腺ホルモン(PTH)製剤、イプリフラボン製剤、蛋白同化ホルモン製剤などが使用されている。国内のガイドラインでは、女性ホルモン製剤(結合型エストロゲン)、ビスホスホネート製剤、SERM、PTH製剤などが治療薬として強く推奨されている。
 今回承認されたイバンドロン酸は、ビスホスホネート製剤の1つである。現在ビスホスホネート製剤は内服製剤と注射製剤が広く使用されているが、同一成分で両投与経路を有するものは、本薬とアレンドロン酸(商品名ボナロン)のみである。
 なお本薬はアレンドロン酸と異なり、既存の注射製剤と同じ投与頻度(月1回)で処方でき、患者のライフスタイルに応じて適切な投与経路が選択できる利点がある。
 国内の無作為化二重盲検群間比較試験(骨粗鬆症患者の腰椎骨密度変化率を評価)において、イバンドロン酸注射製剤(静注1mg)に対する内服製剤(錠100mg)の非劣性が確認された。海外では、既に欧米で錠剤および注射製剤が承認されている。
 国内の臨床試験では副作用が27.7%に認められている。主な副作用は下痢(4.5%)、背部痛(4.2%)、頭痛・関節痛・倦怠感(各2.9%)であり、重大な副作用は食道穿孔や食道狭窄などの上部消化管障害、アナフィラキシーショック、アナフィラキシー反応、顎骨壊死・顎骨骨髄炎、大腿骨転子下および近位大腿骨骨幹部の非定型骨折が挙げられている。また他のビスホスホネート製剤において、低カルシウム血症の発現が報告されていることにも注意する。


今までは月1静脈注射が売りで、経口で内服できないような人に確実に、というイメージで
ボンビバもいいかなと思っていたけど、今度は内服まで出てくるとは・・・・ 

内服が100mg、静注は1mg・・・・・ 005.gif

内服になると月1のミノドロン酸やリセドロネート、アレンドロネートに効果で
勝てるんだろうか??

内服になると・・・ ボンビバ、ボノテオ・・・・  何か名前似すぎててどうも違和感ある・・・・・


AEON de WINE
by miya_sei | 2016-02-21 21:09 | 医療 | Trackback(2801) | Comments(2)

湿布の枚数制限

今度の診療報酬改定で問題?話題?の一つ「湿布の枚数制限」

色々話が回ってくるんですが・・・・・・・
湿布の効果に対しては確かに難しいところもあり、プラセボ、気持ちよさが加味されているところも正直あると思う。
しかし、実際、「これで治る(自分自身も含め)」し、妊婦には推奨されない、とか、副作用に局所以外の部分のもあるし、
なかなか奥が深いところもあるんじゃないか・・・と。

というか、これで「治ってしまう」人も実際にいるわけで・・・・他のNSAID内服やもちろんリリカやトラマドールなどと比べても
ある程度のレベルでは(もちろんプラセボがあるとしても)効果があるわけで・・・・・

ちょっとしたPLや葛根湯なんかもそうだけど、「納得」「安心感」というオブラート的な効果もあるとは思うんだけど・・・・

医療費の話にするなら、「先発品のみ制限をつける」とかにしたらいいのに。

それに湿布も1日2回タイプと1日1回タイプがあるのにその辺も一緒くたになっているのは何なんでしょう??
そもそも・・・ 1回の処方回数・・・ ということは2回に分ければ問題ないのか??

月として考えても(月1しか来ない方も多いだろうし)、「70枚」という枚数、単にキリがいいところで切っているだけのような。
月に、を想定するなら30日と考えても、4週(28日)でも70は割り切れないですしねぇ。

ヤクバンとか、一部でかいテープ剤とか湿布とかあるから、あれに切り取り線を入れて切って分けて使ってもらえばいいような気もしますね・・・。
そういうの出してくるメーカーさんいるんじゃないかな??018.gif

結果的には枚数制限はかかる訳で、それはそれでいいのかな??

レセプト処理も大変そうです。

内服薬を2ヶ月分出して、その時に時湿布、例えば120枚出していたとしても月あたりは60枚になるんだけど、それでも理由を書かないといけないのかいな?

「内服の日数見ればわかるでしょ・・・・」と言いたくなるけど・・・・・・。

簡単に、「レセプトにコメントを」と言ってくれるけど、仕事がまた増える・・・・013.gif

レセプトオンラインになって、数字が扱いやすくなって「医療費削減」に走っているだけな気もするんだけど・・・・。

お国が決めたことでも、患者さんに説明したりするのは末端の現場なんですよねぇ。

頭が痛いです、色々と。


医師が出す湿布薬、1回70枚までに制限 厚労省が検討 (asahi.com)より

 医療機関で処方される湿布薬が来年4月から制限される。来年度の診療報酬見直しの議論の中で、厚生労働省が11日に提案。1回あたり70枚までとする方向で検討している。1回で70枚を超えて処方される患者は月に延べ30万人ほど。国費ベースで年間数十億円の医療費削減につながるとみている。

 中央社会保険医療協議会(厚労相の諮問機関)で提案した。市販の湿布薬を買うと全額自己負担だが、医師が処方すると原則1~3割の負担で済む。政府の規制改革会議などでは、患者が必要以上の枚数をもらって使い切れずに残る無駄が問題視されてきた。

 厚労省が主要な湿布薬4種類を調剤した今年4月分の約377万件の処方箋(せん)を調べると、70枚超の処方が約33万件(8・9%)に上り、140枚以上処方されたケースも10万件以上あった。地域でのばらつきもあり、奈良県山口県では70枚超の処方がほぼなかったが、最多の新潟県では処方箋の2割弱で70枚超を処方していた。

 厚労省は1回70枚の処方で十分だとみて、枚数を制限することで地域の医療費格差を是正しつつ、無駄な医療費を減らすことにした。制限枚数は年内にも正式に決める方針だ。(小泉浩樹、奈良部健)


ピザーラ楽天ブックス

More
by miya_sei | 2016-02-19 23:38 | 医療 | Trackback(1899) | Comments(0)

診療報酬改定

診療報酬改定絡みの案内が届き出しました。
3月末にあるものはともかく・・・・・

2月の段階で”予想”DVDを万単位で売るとかいう怪しげなFaxも。

内部でのリークとかもあるんですかねぇ??予想が外れたらどうするんだろう?と思ってしまうのですが・・・・・

うちのような小さなクリニックだと発表をただ待つしか無いんですが・・・・
大きなところだと設備とか人員配置とか色々大きく変わってくるのかもしれませんね。

以前、大きな病院から診療所とかに紹介の場合、受ける側(診療所)にも点数がつくことがあって、それを見越してか診療所部門が別クリニックとして別れて、とかもあったと思うし。でもこれもすぐに消えた気がします。

@@加算とかで取り敢えずあげて後で点数が無くなるのもコマッタモンデス。

医学管理料とかも何だかわかりにくい。


わかりやすいまとめがあったけどやっぱりわかりにくい・・・・・。

そして、また書類や雑務が増えていくんですよねぇ015.gif




AEON de WINE
by miya_sei | 2016-02-08 23:47 | 医療 | Trackback | Comments(0)


カテゴリ
最新の記事
小倉競馬デビュー。
at 2020-01-23 02:08
窓口負担2割とかの話。
at 2019-12-25 23:43
Echo Studioがなか..
at 2019-12-09 00:29
ふるさと納税
at 2019-12-06 02:34
最近の流行り、ドラクエウォーク。
at 2019-11-29 01:42
以前の記事
最新のトラックバック
the full det..
from the full details
www.hologram..
from www.hologram.it
Purefect CBD..
from Purefect CBD R..
browse aroun..
from browse around ..
situs bola i..
from situs bola ind..
https://n95b..
from https://n95bre..
agen bola te..
from agen bola terb..
http://hyper..
from http://hyperpl..
difference b..
from difference bet..
Endura Boost
from Endura Boost
タグ
ブログパーツ
www.flickr.com
外部リンク
ファン
画像一覧